Smile Message

これまでに掲載された記事や出演したメディアから、
笑顔の種がいっぱいのメッセージをお届けいたします。
H17.6.15
 福腎協情報 リレーエッセイ ほっとランダム29
笑顔人生のすすめ
「私はネクラなんです。どうしたらネアカになれますか?」
つい最近、こんなご相談を受けました。
そこで私はにっこりほほ笑んで申しあげました。「根が暗くて良かったですね。根は暗いところでしか伸びません。あなた中の根っこは、しっかりと張っていることでしょう。さあ、根暗を生かして、明るい人生を目指しましょう。根がしっかり張っていればこそこれから何を言われようとも、倒れたりくじけたりすることはありませんよ。安心して笑顔人生を歩んでください」と。
 私たちは常に相対的な世界に生かされています。男か女か、本物か偽物か、右か左か、行くか行かないかと常にその二者を選びとって生きていかなければならないと思いがちですが、もう一つの生き方があります。それは『二者を一つに感じて生きる生き方』。私はそれを“笑顔人生”と呼んでいます。それは良し悪しや正否を問わない世界。「こうしたら嬉しいね、楽しいね、ありがとう」と感じる世界なのです。例えばふつう、明るいのがよくて暗いのはよくないと言われます。「明るい」という字は、お日様にお月様が仲良く並んだ字です。 では「暗い」という字はどうでしょうか。お日様の音と書かれているのです。 「目の前が真っ暗になってもなお暖かいお日様の音が聞こえるよ」とサインを送っている字には見えないでしょうか。まして「明」にはお日様が一つですが、「暗」には二つも入っています。横と下に付き添いながら「早く立ち上がりなさい」と応援しているようです。 このように「暗いといえども、日の音と書かれているんだね」と、物事を優しく見つめようとすり心の表れが笑顔ではないでしょうか。また何事もバランスが大切ですね。右と左は中心がなければ存在しません。中心があればこそ真ん中から右左と位置づけることができるのです。飛行機も右翼と左翼がなければ飛びませんね。右よくと左よく真ん中は「仲良く!!」なのです。
 笑顔を実践する中で気付いたことは、単なるプラス思考では心がつまずきやすいということでした。なぜならばこれもまた、対極にマイナスを存在させ続ける相対的な生き方だからです。
そこでバランスのとれた絶対的世界に生きる為に〈プラス発想法〉
をお進めします。 プラス発想法において大切なことは「正しいか正しくないか」ではなく「楽しいか楽しくないか」です。そのためのコツはたった一つ、常に「ありがとうございます」という感謝の心をしっかりと中心にすえて、そのためにだけ頭を使い、心を運転し、いつも笑顔でいることなのです。例えばボタ餅か桜餅かでケンカしている二人に「ボタ餅も桜餅も和菓子でしょ。どちらも仲良くお好きなものを食べて微笑みあってくださいよ!」と言えば、その場がうんと楽しくなります。また、「悪役のお陰で楽しい水戸黄門」と思えば、あの人悪人と決め付けず「ああ、あの人は悪役に徹してまで私の足りないところを教えてくださる尊い方なのですね。ありがとうございます」という言葉につながっていくのです。  辛いと言う字も立つの上に一棒引いただけで一瞬に幸という字に変わります。【ありがとうの量=幸せの量】なのです。笑顔とありがとうは人生の特効薬なのです。

さて、みなさんの周りには笑顔が溢れていますか。
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